次の世代へ、まっすぐ残せる家を
Pass It Forward
1968年、三重県津市で地域に根ざした大工として創業した「ほっとハウス長谷川建築」。
日本の伝統工法を学び、地域の家づくりに真摯に取り組んできました。2012年、現代表・長谷川がヨーロッパで建築を学んだ際に出会ったのが、「次の代だけでなく、そのまた次の世代にまで受け継がれる家づくり」という考え方です。この体験をきっかけに、本物の素材を用い、世界に誇れる日本の大工技術を活かした「ほっとハウス長谷川建築」独自の家づくりがかたちづくられていきました。


